2010年11月26日金曜日

2010, 11 25

  • 22:15  ということで、結論。「君子危うきに近寄らず」「触らぬ神に祟りなし」。税理士先生は不動産会社の顧問を依頼されたら受任するかどうかを慎重に検討しましょう。 #shouhizei
  • 22:10  これに簡易課税の方が有利だったりすると始末が悪い。一社専属で届出の管理なんてできないし。こんだけ手間がかかって訴訟リスクも高いのに、中小企業だと高額の報酬請求は難しい。 #shouhizei
  • 22:02  そうすると、納税義務が切り替わるタイミングで棚卸資産の調整規定が適用されるんだけど、これが申告書作るときに気をつけないと、すごく忘れやすいんだな〜。 #shouhizei
  • 21:58  土地の譲渡があるから課税売上割合95%未満になって、区分経理しないとというのももちろんあるけど、さらにややこしいのは中小企業の不動産業は物件が売れなければ売上ゼロなんて事業年度も普通にあるから、事業年度ごとに納税義務があったりなかったりすること。 #shouhizei
  • 21:51  最近HP経由で、消費税の相談に来られた不動産業の方がいたんだけど、中小企業の不動産会社は消費税の計算がめちゃくちゃややこしくなるのを再確認した。 #shouhizei
  • 12:29  http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819694E0E6E2E29C8DE0E6E3E3E0E2E3E29797E3E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000
  • 12:26  日経の記事。税理士が記帳代行業務で食べていこうとするのはさらに難しくなる。ただカード利用データをそのまま会計ソフトに取り込めたらわざわざこんなサービス利用しなくていいのにとも思う。http://j.mp/hdwYwG;at=DGXZZO0195164008122009000000
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