2010年11月17日水曜日

2010, 11 16

  • 13:50  事業再構築のためのステップ。環境変化の受け入れ→事業・不動産のデューデリ→方向性の確定→実務対応→環境変化の受け入れ。これを繰り返す。やってみてダメなら即撤退。デッドラインを決めて本格参入か撤退かを判断。
  • 13:42  現在を生き抜く経営戦略。守りの経営(リスク管理の充実、組織のポートフォリオ化)、キャッシュフロー経営(現金主導経営、現実路線主義の徹底)、バランス経営(職人ではダメ、営業状況の把握)。一つの事業の失敗が他の事業に波及しないようにリスク分散しておく。損切りデッドラインを決めておく。
  • 13:34  経営陣のリーダーシップ。強い経営をするためのボイントは企業理念の確立、社員の意識ベクトルの方向性、自社の優位性の認識、経営者の生き方の伝達・社員の共感。
  • 13:32  自己中心的な経営戦略。自社の立場から外部を見る、ぶれない基本方針、現状と方向性の把握、将来リスクの回避。目的方向を明確にする。今ある状況と今後向かっていく方向の認識。
  • 13:28  情報に左右されない。マスコミ情報の取捨選択(本質を見抜く眼力)、業界間の噂話(他人の不幸は蜜の味)、社内情報の偏り(イエスマン集団、臭い物にはフタ)、幅広いネットワークと情報の自己分析(情報の起因と影響を探る、情報をどう使いこなすか)。
  • 13:23  自社の変化(長所・短所の把握、社員のモチベーション)、環境変化に対応するには自分の価値観、手法を一度捨てる必要がある。過去の長所が現在も長所と言えるのか?
  • 13:19  環境の変化。経済環境(景気動向、金融機関の対応)、業界の変化(マーケティング調査、他社の動向)、法律改正(税制改正、判例情報)。金融機関の決算内容も把握しておく。中小企業も他社との競争だけでなくM&A等によるグループの形成が必要。税制改正により再生手法も変化。
  • 13:11  株式会社ビジネスサポートコンサルタント 森田耕一郎氏「強い企業とは。周りの環境の変化に対応できる」「情報に左右されない」「自己中心的な経営戦略ができるか」「経営陣のリーダーシップがあるか」
  • 13:01  OAPタワーでアリコのセミナーなう。「強い企業作りのポイント」
  • 10:39  @suzue_tax  お手数ですがよろしくお願いします!  [in reply to suzue_tax]
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