2012年8月1日水曜日

2012, 07 31

  • 22:45  @lovetide0214 あれ?受講生の方でした?貴重な情報ありがとうございます!  [in reply to lovetide0214]
  • 18:11  ちなみに問題文はF1〜F13。すかし読みできなくしてんな。
  • 18:09  こりゃボリュームすごいなー。私の直前理論予想は今年も結構当たってる感じ。理論に関してはそれだけオーソドックスな出題だったってことだね。改正論点をすぐ出すってのは昨年に引き続きだし。
  • 18:07  計算は不動産賃貸、仲介業を営む個人事業者。24年9月30日相続による事業承継あり。税込経理。被相続人甲と事業承継した丙(長男:食料品販売業経営)の当課税期間のそれぞれの納税(還付)額、同じく事業承継した乙(妻)の当期、翌期の納税義務の判定。
  • 17:59  理論第二問は事例問題5題。「各取引について消費税法令の適用関係を次の枠内の用語から解答を示し、その理由を述べなさい。(イ課税売上、ロ不課税取引l、ハ非課税取引、ニ免税取引、ホ課税仕入れ、ヘ不課税の仕入れ)」 なんか問題文が口語体でQ&Aみたいだ。
  • 17:55  税理士試験消費税法理論第一問は1)課税売上割合が95%未満である場合における仕入税額控除の適用関係について。準ずる割合の適用関係も。2)仕入税額控除の按分計算上、23年改正で24年4月1日以後開始する課税期間から適用されている規定の内容と改正理由について(5億円判定について)
  • 12:33  ほぉ。RT @RNtax: 税理士試験 簿記論で論述問題が出題されたらしい。
Powered by twtr2src.

0 件のコメント:

コメントを投稿